Internet Explorer(IE)のウインドウ上に表示された文字列をコピーする際、マウスでうまくドラッグできないという経験はないだろうか。ある文字からドラッグ開始すると、ドラッグする方向と反対側に選択範囲が勝手に広がってしまうことがある。これは、システムが気を利かして英字やカタカナといった同じ文字種の固まりを選択しようとするからだ。しかも、その際に選択を解除してから再度ドラッグし直してもうまくいかないことが多い。
このようなときは、ドラッグを中止せず、マウスのボタンを押したまま反対方向に戻ると文字単位に選択できる。マウスカーソルの位置よりも先行して範囲が選ばれている場合は、選択したい位置の先までマウスを動かしてから戻してみよう。こうすることで、ドラッグ操作に余計な文字を選択しなくなる。選択範囲がくずれるとついドラッグ操作をやり直してしまうのだが、この方法を憶えているとうまく範囲選択できる。
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| 図1 「サ」から右方向に選択開始する |
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| 図2 しばらくするとなぜか左側にある「ウインドウ」まで選択されてしまった |
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| 図3 マウスのボタンを押したままちょっとだけ左側に移動して「ウインドウ」の選択が解除されるところまで戻る |
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| 図4 そのまま右に選択範囲を延ばせば、自由に範囲を選択できるようになる |
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