以前、このコラムで紹介したテクニック「タスクバーのボタンをグループ化しない」や「タスクバーでグループ化が始まるボタンの数を変更する」を使うと、タスクバー上にいくつものボタンを並べることが可能になる。しかし、複数のウィンドウを閉じる際に、いちいちウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックするのはめんどうだ。
このようなときは、「Ctrl」キーを押しながらタスクバー上のボタンをクリックし、終了したいタスクがすべて選択された状態(ボタンが押し込まれた状態)になったら、最後のボタン(あるいは、選択状態されたいずれかのボタン)を右クリックして「グループを閉じる」を選べばよい。この方法は、同種のタスクに限らず、異なるアプリケーションのウィンドウを一括して閉じる場合にも使える。なお、ダイアログが開いているタスクなど、一部のタスクのウィンドウはこの操作で閉じないことがあるので、その場合はダイアログを閉じるなどして再度同じ操作を繰り返す。
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| 図1 「Ctrl」キーを押しながらタスクバー上のボタンをクリックして選択状態にする。この状態で右クリックすると「グループを閉じる」項目が出てくる |
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